KEIKO KOMA Webサロン


主人のお姉さんが危篤との連絡を受け、まだ少しは意識があるうちに会いにきてとご家族の連絡があり会いに行ってきました。途中、迎賓館のコンサートは2時からと迎賓館に集う友からのLINEが来て、今日は無理と思っていましたが、気がつくとなんとか間に合う時間に家に帰ってこれました。パソコンをつないだり、いろいろの準備やらなんやらで、最初は用事をしながらでしたので今日の演奏が休憩を挟まないことを知りませんでした。コンサートの前半は疲れがどっと出て気づくと寝ていました。どうしても会ってきたばかりの主人のお姉さんのことが浮かびます。今年の冬にお会いしたときはまだお元気そうだったのに、今日はベッドに横たわり、話かけると反応があります。焦点は合わなくても間違いなくこちらを見て、私達が来たのを完全にわかっておられました。どんなに周りにご家族や親しい人がいても人は亡くなるときはひとり、誰かと一緒に逝くことはできません。生まれてくるときもひとりで生まれてくることを演奏中に考えていました。後半の演奏でお腹に先生の音が瞬間一音、いきなり飛び込んで来て、右のお腹が一瞬のことだったですが震えました。死んだら人間どうなるのか、光ある永遠の生命の音があれば怖くないのにと感じる後半の演奏は胸つまされながらも光ある命で生きるのが答えと返ってきます。雨はだいぶ小降りになっています。

迎賓館の中継に間に合ったことに感謝します。

ありがとうございます。

 

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ロシアの花
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東京高麗屋にて
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モスクワコンサートホールにて