KEIKO KOMA Webサロン

京都にて


今年も京都八坂の高麗ギャラリーカフェにて先生、高麗さん、皆さまと集い一年をはじめられましたこと心よりありがとうございます。日本で行われてきた風習が時代の流れのなかで中身がなくなり形だけ残っていることが多い中、年の初めに歴史を語る八坂の塔の元で心身清まる先生のお餅つきを開催くださることの尊いことを感じました。男女共にお着物の方も多く、日本人の心ではじまる一年の素敵なことを感じます。お餅つきの日は街で見かける着物姿の方は外国人ばかりでした。興味をもって着てくださることを嬉しく感じながらも、日本人の和装姿にあらわる何かは日本人にしかないものであることに気づくときでした。
超満員の高麗ギャラリーカフェは終始明るく喜びに満ちていました。先生のお餅は一年間いつ思い出しても美味しい体感が蘇ります。小豆善哉、ソフト善哉、白いコーヒー、お漬物と全部調和して、いただくと体清められ優しいエネルギーに満ちていきます。二階の高麗さんのお見立てでは世界衣装に出会われた場に居合わせました。かっこよく、美しく、それでいて自然でした。存在あらわることが今の空間にあっていることをわかる経験でもありました。
体に負担のない食事の翌日はすっきり目覚められ京都事務所で開催くださった存在論に参加させていただきました。外的な知恵となるギリシャ哲学の流れにない東方教会についてお聞きし、今までの自分の生きてきた社会とは違う世界を知っていくことが面白く、いかに偏った中で生きてきたかということも気づきます。幸いいだきに来ているので内的な知恵についてもわかることができます。内面的なことのベースがあるロシア正教が元にある人々にはいだきのことが伝わるというのも矛盾がないです。そうなると確かに先生がおっしゃるように日本人て何なのかとなります。
井筒先生のお話から言葉について、翻訳についてお聞きできたことは大変ありがたいことでした。言葉に向き合うとき、いつも出来る限りを尽くすことはずっと変わりませんが、改めてどういう状態を目指していけば良いのかを考えるときでした。
存在論後には高麗さんのビデオ講演会もお聞きして帰ることができました。高麗さんのお声は内面がどんどん動いていきます。そのようなことも凄い事と改めて気づきます。
今年は今までとはまるで違う一年と感じています。そのはじまりに大事な経験をさせていただけましたこと心よりありがとうございました。本年も宜しくお願いいたします。

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ウラジオストクにあった高句麗の壺です
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